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https://w.atwiki.jp/kodan/pages/74.html
[Tomcat] Tomcatインストール [Tomcat] 配備 [Tomcat] エラー対処
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/134.html
ハローワールド的な、ブラウザからサーブレットにアクセスして「Hello!! MyServlet!!」と表示するだけのサンプルです。 目次 サーブレット作成 - MyServlet.javaサンプルサーブレットの解説 web.xml編集web.xml - サーブレットの宣言とマッピング追加 ブラウザで確認 コメント サーブレット作成 - MyServlet.java import java.io.*; import javax.servlet.*; import javax.servlet.http.*; public class MyServlet extends HttpServlet { @Override protected void doGet(HttpServletRequest req, HttpServletResponse resp) throws ServletException, IOException { PrintWriter out = resp.getWriter(); out.println(" html "); out.println(" head "); out.println(" title Hello!! MyServlet!! /title "); out.println(" /head "); out.println(" body "); out.println(" Hello!! MyServlet!!"); out.println(" /body "); out.println(" /html "); out.flush(); } } サンプルサーブレットの解説 ■ポイント1 - 継承 public class MyServlet extends HttpServlet サーブレットは上のように「HttpServlet」を継承して作ります。 「HttpServlet」はその名の通り、HTTPプロトコルに対応したサーブレットです。 ※HTTPプロトコル=ブラウザでwebサイトを見る時に通常使われるプロトコル ■ポイント2 - HTTPメソッド @Override protected void doGet(HttpServletRequest req, HttpServletResponse resp) throws このサンプルは、HTTPのGETメソッドに対応しています。。 GETメソッド=ブラウザにURLを入力したり、リンクをクリックしたり、method="GET"になっているフォームを送信した時に使われるアクセス方法です。 ブラウザからサーブレットにアクセスすると、doGetメソッドが実行され、「Hello!! MyServlet!!」が表示されます。 その他のHTTPメソッドと、サーブレットのメソッドの関係は以下のようになります。 GETメソッド → doGet POSTメソッド → doPost DELETEメソッド → doDelete PUTメソッド → doPut HEADメソッド → doHead OPTIONSメソッド → doOption TRACEメソッド → doTrace 色々ありますが、普通はdoGetとdoPostしか使わないです。 ■ポイント3 - HTML出力 このサンプルは、サーブレットの中から直接HTMLを出力しています。 サーブレットから直接HTMLを出力するのは推奨されないのですが、まずはサーブレットだけで完結するサンプルということで直接出力してみました。 PrintWriter out = resp.getWriter(); このコードでHttpServletResponseからPrintWriterを取得しています。 out.println(" html "); // 省略 PrintWriterに対して「println」メソッドを使ってHTMLを出力しています。 web.xml編集 web.xml - からっぽ ?xml version="1.0" encoding="ISO-8859-1"? web-app xmlns="http //java.sun.com/xml/ns/javaee" xmlns xsi="http //www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi schemaLocation="http //java.sun.com/xml/ns/javaee http //java.sun.com/xml/ns/javaee/web-app_3_0.xsd" version="3.0" /web-app まずは空のweb.xmlです。Tomcatインストールディレクトリの「conf/web.xml」をコピーしてきて、 web-app タグの間を全部消しました。 これを以下のように、Tomcatプロジェクトの「WEB-INF/web.xml」に配置します。 web.xml - サーブレットの宣言とマッピング追加 ?xml version="1.0" encoding="ISO-8859-1"? web-app xmlns="http //java.sun.com/xml/ns/javaee" xmlns xsi="http //www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi schemaLocation="http //java.sun.com/xml/ns/javaee http //java.sun.com/xml/ns/javaee/web-app_3_0.xsd" version="3.0" !-- サーブレットの宣言 -- servlet servlet-name myServlet /servlet-name servlet-class MyServlet /servlet-class /servlet !-- サーブレットとurlのマッピング -- servlet-mapping servlet-name myServlet /servlet-name url-pattern /myservlet /url-pattern /servlet-mapping /web-app web-app タグの間に、サーブレットの宣言と、urlのマッピングを追加します。 サーブレットの宣言 servlet-class には、サーブレットのクラス名をパス名も含めた完全な名前で設定します。 servlet-name には、サーブレットに名前を設定します。ここで設定した名前が、urlマッピングで使用されます。 サーブレットとurlのマッピング servlet-name 、サーブレットの宣言で付けたサーブレットの名前を設定します。 url-pattern には、サーブレットにアクセスするためのURLを設定します。 「/hogehoge」と設定すると、「http //サーバー名/コンテキスト名/hogehoge」にブラウザでアクセスするとサーブレットにアクセスできます。 ※コンテキスト名:Tomcatプロジェクト名=コンテキスト名と設定することが多いですが、設定で別の名前にすることも出来ます。 サーブレットは作っただけではアクセス出来ないので、サーブレットを作る度に宣言とマッピングをする必要があります。 ブラウザで確認 「http //localhost 8080/Tomcat7Test/myservlet」にブラウザからアクセスして、以下のような画面が表示されれば成功です。 その他の#inc(Java/Tomcat/サンプル) コメント 名前
https://w.atwiki.jp/hanaoka/pages/22.html
Tomcat_error tomcat5.5 http //hidekazu.dhs1.sst.ne.jp/pukiwiki/pukiwiki.php?cmd=read page=Tomcat word=Tomcat Tomcat_いろいろ
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/152.html
■目次 ■Servlet JSPServletからJSPにパラメータを渡す Servletから受け取ったパラメータを利用する ■Servlet文字コードやコンテンツタイプを指定する クッキーを取得する クッキーを取得する関数 クッキーを設定する Http only cookieの指定 ■JSPページの文字コードを設定する htmlに変数やオブジェクトを出力する クラスやパッケージをインポートする コンテキストパスを出力する 不要な空白や開業の出力を抑止する ■htmlページの文字コードをブラウザに伝える ■Servlet JSP ServletからJSPにパラメータを渡す request.setAttribute("string", "文字列を渡す"); Servletから受け取ったパラメータを利用する %= request.getAttribute("string") % ■Servlet 文字コードやコンテンツタイプを指定する response.setContentType("text/html; charset=UTF-8"); response.setContentType("image/png"); response.setContentType("image/jpeg"); response.setContentType("image/gif"); クッキーを取得する // レスポンスから配列で取得 Cookie[] cs = request.getCookies(); // 値を取得 Cookie c = cookies[0]; String v = cookie.getValue(); クッキーを取得する関数 /** * クッキー取得 * @param name クッキーの名前 * @param req リクエスト * @return クッキーの名前のクッキー ない場合は null */ private static Cookie getCookie(String name, HttpServletRequest req) { Cookie[] cookies = req.getCookies(); for (Cookie cookie cookies) { if (cookie.getName().equals(name)) { return cookie; } } return null; } クッキーを設定する // 名前と値を指定して作成 Cookie c = new Cookie("Name", "Value"); response.addCookie(c); Http only cookieの指定 c.setHttpOnly(true); // 解除はfalse Http only cookieとは、Java Script での操作を禁止する設定で、クロスサイトスクリプティング攻撃等への対策に有効な設定です。 ■JSP ページの文字コードを設定する %@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" pageEncoding="UTF-8" % %@ page language="java" contentType="text/html; charset=Shift_JIS" pageEncoding="Shift_JIS" % %@ page language="java" contentType="text/html; charset=EUC_JP" pageEncoding="EUC_JP" % ページディレクティブはJSPファイルの先頭に記述します。 JSPファイルの文字コードも同じ文字コードにしておいたほうが無難です。 htmlに変数やオブジェクトを出力する %= hogehoge % クラスやパッケージをインポートする java.utilパッケージをインポート %@ page import="java.util.*" % 自作Beanをインポート %@ page import="my.package.MyBean" % コンテキストパスを出力する %=request.getContextPath()% → /ContextPath form action= %=request.getContextPath()% /hogeservlet method="post" → form action= /ContextPath/hogeservlet method="post" 不要な空白や開業の出力を抑止する %@ page trimDirectiveWhitespaces="true" % ■html ページの文字コードをブラウザに伝える meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset="UTF-8" meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset="Shift_JIS" meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset="EUC_JP" Headタグの内側に記述します。
https://w.atwiki.jp/siba-arata/pages/13.html
実行するアプリケーションの判定 C \Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 6.0\conf\Catalina\localhost配下のコンテキストファイルで実行するアプリケーションを判定している。 Tomcatのディレクトリ構造について J2EEにおけるWEBアプリケーション WEB-INF JSPファイルの配置場所 および JSPファイルの変更が反映されない際の対処法 コンテキストルート +JSPフォルダ、HTMLフォルダ +JSPファイル、HTMLファイル +WEB-INF +class +lib +JSPフォルダ +JSPファイル JSPファイルの内容を変更した場合、cookieを削除して読み込み直す必要がある。(×) JSPファイルの内容を変更した場合、F5を押下して読み込み直す必要がある。(○) Server.xmlのConnectionTimeoutのデフォルトは60秒
https://w.atwiki.jp/dotcom/pages/144.html
TomcatをEclipseで使おうと思ったらEclipseプラグインをいれないと。 でもやっぱりTomcatのインストールは必要。 使い方Tomcatをインストールする TomcatプラグインをDLしてEclipseのPluginsに格納する 環境変数の変更 使い方 Tomcatをインストールする Tomcat参照。 TomcatプラグインをDLしてEclipseのPluginsに格納する 私が参考にしたのはコチラ。 バージョンが違うだけでほぼこれで問題なく動きました。 http //www.searchman.info/java_eclipse/1090.html 環境変数の変更 とかいろいろすることたくさーん
https://w.atwiki.jp/myoss/pages/16.html
Tomcat関連のページ TomcatでLog4J Tomcatクラスタ構成手順 Tomcatロードバランシング設定手順 jk_connector Apache+Tomcatの連携手順
https://w.atwiki.jp/inariokami3/pages/15.html
TomcatでGETの文字化け Tomcat5以上を使っているときに、GETが文字化けすることがあります。 そのような場合には、server.xmlのConnectorタグに次の指定を追加します。 Connector ... useBodyEncodingForURI="true"/ TomcatでリクエストURLの文字化け Tomcatを使っているときに、リクエストURL(パス)が文字化けすることがあります。 そのような場合には、server.xmlのConnectorタグに次の指定を追加します。 UTF-8の部分は、encodingfilterの設定にあわせてください。 Connector ... URIEncoding="UTF-8"/ トップページへもどる
https://w.atwiki.jp/amagi3/pages/13.html
ApacheとTomcat Apache Webサーバ Tomcat単体より高機能(クラスタリング、キャッシュ、アクセスコントロールなど) 静的なページ(html)の処理がTomcat単体より高速 Tomcat アプリケーションサーバ(Jsp、サーブレットを動かすのに必要) 単独でWebサーバとして動作することも可能(機能はApacheより劣る) ApacheやIISのプラグインと動作できる Tomcat単体でもJavaのWebアプリケーションを動作させることは可能 テスト環境などならTomcat単体でもよいかもしれないが、実際に運用する場合はApache+Tomcatの構成にした方が良いと思われる
https://w.atwiki.jp/saitohtlabo/pages/11.html
Tomcat TOMCAT_HOME 環境変数。インストールトップディレクトリに設定。